格安SIMへの乗り換え手順と注意点

昨日のスマホのキーボードが遅いときの対象法に続き、また携帯やネットをお得に使う方法について書いていきたいと思います。

格安SIMに乗り換えるとすご~くお得になるのは分かるけど、何だか手続きが難しそう、具体的な手続きや手数料は?

現在お使いの端末を使い続けるか、新しく端末もセットで購入されるか、この2つのパターンも踏まえてお答えします。

今使っている電話番号を引き続き使いたい

いわゆる、MNP(Mobile Number Portability)と呼ばれる手続きで、現在の端末を使い続けるか否かに関わらず、共通して必要になります。

方法は意外と簡単で、各キャリアの所定の電話番号に電話をし、予約番号を取得します。

取得した予約番号を元に新たな格安SIMの事業者(MVNO)に申込みをすることになりますが、このとき、事業者によっては、この申込みの時点で旧回線が使えなくなり、新たな格安SIMが届くまで、数日間携帯が使えなくなることもある(左図)ので、注意が必要です。

そこで、MVNOによっては、こうしたブランクなく、事前に予約だけしておいて、申込みを完了した時に回線も入れ替わるところ(右図)もあります。僕が以前からオススメしている楽天モバイルもその1つです💡

予約番号の有効期間は、今では2週間ほどあるようですが、有効期間があることを踏まえ、手続きをするときは、時期を決めて一気にしちゃいましょう。僕が乗り換えた2年半ほど前は、確か、3日だか5日くらいだった気がします笑

乗り換えの際に必要なものは、車の運転免許証など本人確認書類、料金支払いに必要なクレジットカードなどです。

いよいよ、新しいMVNOへの乗り換えですが、機種も変更する場合、ここまでに購入する端末も決めておきます。あまり安すぎるものや、某A社のは避けて、ほどよい価格の物がいいと思います。端末の選び方は、こちらを参考にしてください。

申込み手続きでは、「回線タイプ(NTTドコモ・au・ソフトバンク)」「SIMカードの種類(データSIM・音声通話SIM)」「オプション」「データ容量」の選択、MNP予約番号の入力、そして、個人情報や支払い情報の入力をして完了です。

端末とSIMカードが届いたら、新しい端末にSIMカードを挿入し、通信できるようになったら各種設定などをしていきましょう♪

SIMロックの呪いに注意

大手キャリアから乗り換える際、現在の端末を使い続ける場合に注意すべき点です。

SIMロックとは、その端末を購入した事業者と別の事業者のSIMカードを使えないようにするという制限です。一種の呪いのようなものですね笑

正直、自分はこの解除をやったことないので、管轄外ですが、概要をまとめると以下の通り、そこまで難しくはなさそうで、方法は2つあるようです。

つは、店頭に直接持ち込む、あるいは、電話でサポート窓口に問い合わせて行う方です。この方だと、まず問題なくスムーズに行えますが、3,000円程度の料金がかかってしまいます。時間と正確性をお金で買うという典型的な方法です。

つ目は、Webで自分で行うことができますが、こちらは無料でできる代わりに、自己責任となります。大まかな手順は以下の通りで、難しくはないと思います。

  • 電話発信画面で「*#06#」と入力する/androidの場合、設定 > 端末情報 > 端末の状態/iPhoneの場合、設定 > 一般 > 情報 のいずれかの方法で、IMEI番号を確認する。
  • My auのSIMロック解除可否判定ページへアクセス、IMEI番号を入力後、判定をクリック し、○ならGO!
  • 4桁の暗証番号だけ用意しておき、そのまま流れに乗って完了。

ただ、どこのMVNOでも、動作確認済みの端末を一覧として掲載しているはずです。ここに該当する端末であれば、SIMロックも掛かっておらず、上でお話ししたロック解除も不要になります。

乗換にかかる費用

①MNPの予約番号取得に3,000円ほどかかります。

②乗り換え先の通信事業者(MVNO)に支払う登録手数料も3,000円ほどかかります。

③A、D、Sの老舗キャリアから乗り換える場合、2年縛りの更新月以外、9,500円の解除料金がかかります。

以上より、15,500円ほどかかりますが、格安SIMからの乗り換えだと、時期や事業者によっては解除料金が9,500円より更に高くなる場合もあります。

解除料金は9,500円なので、老舗で毎月8,000円とか支払っている場合、月3,000円の格安SIMに乗り換えれば、2ヶ月程度で元が取れてしまいます。

なので、更新月が来月とか、よほどの場合でない限り、乗り換えるなら早いに越したことはないということになります。

ただし、言い換えると、更新月が来月に迫っていないかの確認は、注意点との1つと言えるでしょう。

結論とまとめ

格安SIMへの乗換えとともに端末も新しくするなら、MNPの手続きと新たなMVNOへの乗換え手続き、費用の支払いだけです。

現在の端末を使って乗り換えたい場合は、MNP と新たなMVNOへの乗換え、そして、場合によってはSIMロックの解除と対応性の確認が必要になります。

以上、ご参考になれば、幸いです。