タイヤ交換の値段と自分でやる方法

2019-11-28

北海道は、2019年は11月8日あたりにみぞれ、初雪となりました❆

こうなると、まだの人は焦るであろう、タイヤ交換。方法は、ガソリンスタンドやカーショップでやってもらう方法、自分でやる方法があります。

あ、その前に、そもそもスタッドレスタイヤを持っていない方、これから買い換える方は、こちらに最も損をしないスタッドレスタイヤの選び方と購入方法をあげているので、参考にしてください。

スタンドやカーショップでやってもらうと、値段は1本500円×4本=2,000円あたりが相場です。

が、これも、節約と言いますか、少し頑張れば自分でもできます。相当不器用で鈍くて、投球フォームがおかしいとまで言われ、学生の時バイトもほとんどしたことない僕でも、3回目にしてだんだん慣れてきたので、覚書も兼ねて、上げていこうと思います。

もっとも専門的な肉付けのある記事もたくさんあると思いますが、僕のは、素人2人、これでワンシーズン無事に走れました、という方法なので、まぁこだわりない方は参考にしていただければと思います。

これからこの記事を読まれる方は、北海道の一部の方と、東北あたりの方も多くなるでしょうか^^

では、早速、僕たちがやった手順と工具です。

タイヤ交換に必要な道具

まず、必ず必要な物が、車のタイヤを浮かせるためのジャッキと呼ばれる道具です。

こちらは、最もお安いながら、SUVやバンなど車高の高い車にも使えるものです。ジャッキので揚げれる高さが低いと、SUVなど、下にコンクリートブロックを敷いたりする必要が出て来るため、かなり大変です。今後大きい車に乗る可能性のある方も含め、数百円の差なら高めに揚げれるジャッキを購入しておくのがいいでしょう。

僕は同期のCX5のタイヤ交換も手伝いましたが、ジャッキの高さが足りず、近くからコンクリートブロックを3つくらい拾い集め、タイヤ4本分毎回移動し、なかなか大変でした笑

次に、タイヤのボルトを外すレンチも必ず必要です。

クロスレンチと呼ばれるクロス型のものが一番安いですが、ボルトを締めるときに適正な力がはっきり分かるトルクレンチがおすすめです。一度購入すればずっと使えますからね。

この他、軍手もはくとよいでしょう。結構タイヤの持ち運びなど、手を使うため、汚れたり冷えたり、僕のようにアトピー気味だと皮膚がかさかさしてきたりするので。

手順① タイヤのボルトを緩めておく

ジャッキで車体を上げる前に、最低限浮き上げるタイヤのボルトを緩めておきます。車体を上げてからだと、不安定になるためです。忘れないように4本全部緩めてしまってもいいでしょう。

手順② ジャッキアップ

最初の関門で、少し注意が必要なところです。現物を見ていただければ分かるかと思いますが、ジャッキの皿の部分に窪みがあります。この窪みを、

車体裏の画像の部分の膨らんでいる箇所を狙って当てる

ことです。

ジャッキは油圧で上がりますが、お持ちのジャッキの使用方法を守りながら、ゆっくり揚げていきましょう。

手順③ タイヤを交換してボルトを締める

タイヤを夏(冬)→冬(夏)に交換し、ボルトを締めます。このとき、大きい車両のタイヤはかなりの重量があるため、1人で作業する場合は、他の人に抑えてもらうなどして、怪我や物の破損などないように気を付けて行いましょう。

ボルトを締めるときは、順番だけ注意し、画像のように対角順に締めていきましょう5ボルトの大きいタイヤなら、星を描くように締めていきます。

また、締めるときは、対象のタイヤの締め圧を取扱説明書などで確認し、その数値を守りましょう。きつく締めればいいというものではなく、きつく締めすぎると、ブレーキを傷めるなど、支障が出てきます。

締め圧は、N・mという単位ですが、僕のシボレーMWは、85N・mでした。

トルクレンチで締めていくと、ちょうどいいところでガチっと 音がするので、すぐ分かりますし、そこまで力をかけなくてもいいことが分かります。クロスレンチを使うと、この力加減が分からずとにかく強く締めようとして、ひどい人を先ほどの画像のようにレンチをボルトに挿したまま足で踏み締め壊してしまう人もいるようです

手順④ 試し走行の後、再度ひと締め

手順③までで完了で、僕も今年の夏タイヤはこのひと締めをしなくても無事に走れましたが、特に、車通勤など、頻繁に乗る方は、このひと締めをしておくとより安心でしょう。