格安SIMでも速度と店舗をお求めの方には

2019-10-11

楽天モバイルを中心とした格安SIMの魅力についてお話ししてきました。しかし、やはり大手キャリアに比べて速度に不安が出てくることも否めません。

特に、ゲームをしたり、YouTube以外の重い動画を見る場合に、速度制限をかけなくても不安は出てくるかもしれません。

そんな不安のあるヘビーユーザーの方向けに、本記事を書かせていただきます💡

格安SIMはなぜ店舗が少なく回線も遅くなりがちなのか

格安SIMは、大手キャリアの回線を間借りしているため、設備投資が少なくなります。また、価格が安いからこそですが、人件費なども削減しています。

そのため、店舗がほとんどなかったり、あっても主要都市だけという通信事業者(MVNO)が多いです。

もっというと、こうしたコスト削減があるため、大手キャリアのような気前のいい端末割引もありません。

回線も先ほどお話しした間借りという事情がるため、遅くなる場合が出てくるのです。

こちらが、大手キャリアや格安SIMたちの測度をリアルタイムで表示したグラフです。大手キャリアと代表的な格安SIM8社の通信速度の推移が1日単位から最大過去1年まで見ることができるので、非常に信ぴょう性があると思われます。

やはり、実測値で見ても、大手キャリアは格安SIMと確かに差をつけてはいますね(^^;

格安なのに速度が特に速いところ

上のグラフをご覧の通り、格安SIMの中では、Y!mobile(ワイモバイル)【UQモバイル】
がほぼ同じレベルで飛び抜けています。

そのため、速度や安定感をお求めの方は、このどちらかを選択するのが良いでしょう。

以下、それぞれの特徴についてご説明しますが。

Y!mobile

ソフトバンク系列ですが、ここだけは、格安SIMと言いつつ独自の回線を持っています。

つまり、大手キャリアのA、D、S と同列レベルということです。そのため、同じくらい早い訳です。

こちらは、店舗も多数構えており、最近ではSoftBankと併設せれているところも多いです。価格は、以下の通りです。

    
料金プラン プランS(4GB) プランM(12GB) プランR(17GB)
月額基本料金 2~7ヵ月 1,980円2~7ヵ月 2,980円 2~7ヵ月 3,980円

※初月と8カ月目以降は、それぞれ700円プラスとなるため、プランSなら2,680円、プランMなら3,680円、プランRなら4,680円となります。

また、ワイモバイルは、国内通話10分までならかけ放題がついています。これは、楽天モバイルのスーパー放題にもついているプランで、通話は用事や問合せなど、1回10分以内がほとんどの方には嬉しいサービスです^^

ただし、ワイモバイルは節約モードに切り替えることができず、当月の通信料を使いきった場合、128Kbpsというほぼ使い物にならない速度に制限されてしまいます。この点は、大手キャリアと同じですね。

ワイモバイルはSoftBank系列のため、SoftBankから格安SIMに乗り換えたい方はその点でも相性がいいかと思います📲

そんなY!mobileの料金がなんと、さらにお安くなる方法があり、こちらからですと、2~7カ月目の料金がさらに500円ずつ安くなるうえ、プランRにするとキャッシュバックまでもらえてしまいます💰

UQ

au回線を間借りしており、どっぷりauの身内です。

こちらも、店舗も多数構えており、最近ではauと併設されているところも多く、価格は、以下の通りです。

    
料金プラン プランS(3GB) プランM(9GB) プランL(14GB)
月額基本料金 1,980円2,980円 3,980円

通話のサービスが悪く、オプションで国内10分かけ放題(700円)か1ヶ月60分かけ放題(500円)をつけなければならないのが大きなデメリットです。しかし、先ほどあげたY!mobileも2~7カ月目以外はプラス700円となるため、ほとんど変わらなくなってきます。

こちらは、他の格安SIMと同じく、節約モードに切り替えることができます。節約モードだと、300Kbpsほどの速度で、LINE通話や画像の少ないWebページなら普通に見れますが、YouTubeはぶつぶつ停まり、けっこうしんどいレベルです。

端末代金

公式を見る限り、こちらでは多少差がつきそうです。

iPhoneを見る限り、UQモバイルは7が約46,000円、6sが約36,000円ですが、Y!mobileだと、7が35,000円台、6sはなんと、12,000円台になるようです!

先ほどあげたヤングモバイルでは機種代について示されていませんが、上記ページからお申し込みの過程で料金が分かると思いますので、ぜひ120%を狙って交渉してみるのも面白いかもしれません。

以上、格安SIMでありながら回線速度が特に安定して早い2社の比較でしたが、こちらが参考になると幸いです。