少食体質に改善していくための食習慣とその効果

前回の記事で、免疫力を上げる少食こそ美容と健康、そして大きな経済的効果をもたらす最強の方法だということをご説明しました。今回は、そんな食生活にしていくための食習慣や方法、そして効果について、僕なりの実体験をあげてご説明します。

少食体質に変わったきっかけ

僕が少食生活に変わったのは、今から6年半ほど前に社会人デビューしてからでした。

あの時は、札幌の学生寮で日曜日以外朝晩しっかり出されて大学も自転車で10分、都心(?)の札幌駅まで15分程度、授業もすでになく、という天国の様な生活でした。まさに暖衣飽食と言った感じです。

それが、三重県に就職して一変、住まいは当然食事など出ることなく全て自分で用意、職場までは40kmほど離れ、電車と歩きで最低1時間はかかるところ、8時半始業で朝は6時過ぎに起きるという地獄の様な世界に突き落とされたのです。

朝食は、ミニトマト2個の後、少ないごはん(通常の半分もなかったでしょうか)に鮭フレークをかけるか、食パンにチーズを乗っける、のどちらかでした。起きてすぐ朝食を食べることは基本的になかった学生生活、あの地獄の様な社会人生活でそれは許されません。起きたらすぐに朝食を流し込み、駅に行って満員の急行電車に乗りました。さらにここでは滅多に座ることすら許されないという地獄の中での追い打ち。

朝食を6時に少し食べて鬼の様な出勤とその後3時間半の仕事をこなして12時まで頑張るので、激しい空腹です。あの頃は、学生の時は軽くすましてたランチを3食の中で最もしっかり食べるようになったので、学生の時と完全に逆転した感じでした。かなり健全な方に。

で、夜も自分で何とかしなきゃならないので、とりあえずお肉と野菜買って炒める、たまに麺入れて焼きそばにしたり、外食なりしてきたり、学生寮の時と比べて晩ごはんもスカスカでした。本当に、よくあれで3年半生きてきたと思います笑

長々懐かしい話しに浸りながら書いてきましたが、要は、朝といい夜ごはんといい、1日の中で空腹を感じている時間がかなり長くなったということです。この少し過酷なところが最初のポイントです。

2か月3か月後に起こった変化

過酷な生活で、1日のうち、多くの時間を空腹状態で過ごすようになってから2か月ほど。いつもだいたい引いていた10月の風邪(4月もですが)を引いていませんでした。あれだけ過酷で栄養状態も落ちているはずなのに、就職してすぐの10月に恒例の風邪を引かず。

その後も、11月下旬に引きかけ、これはもうやられる、と言うところまで来た状態で、職場の焼肉でがっつり胃腸を痛めつけ、さらにその後は、プライベートでごはんとカラオケ(だったかな?)という鬼の様なスケジュールでしたが、この時も次の日にはだいぶ回復し、その後も収束していったので、とても驚きました!

ただ、この時は、ごはんとカラオケが合コンで、タイプの人もいて楽しかったので、まさに前回の記事で書いた、異性や恋愛の力が免疫を上げた、というやつだったのかもしれません。

その後も、6年以上の間で大きな風邪を引くことはなく、熱を出したのも軽症が2回くらいだったと思います。

以前の量を食べれなくなった

ここが、さらに大きなポイントだと思います。これこそが、究極の0円ダイエットにも結び付く鍵なのです。

空腹を感じる時間の長い食生活を3ヶ月ほど続けた頃、徐々に空腹を感じる時間も短くなってきました。要は、胃も小さくなり、慣れたということです。

同時に、大きな変化を感じました。それは、学生寮にいた頃のような量を食べれなくなったということです🍴

当時よりずっと少ない量で満腹感を感じるようになり、太るような量は食べれなくなったのです。

こうなると、

満足するまで食べても太らないため、ストレスを感じることもリバウンドをすることもなくダイエットすることができ、食費や時間、免疫力アップによる健康まで得られる

という一石○鳥、最強の状態になれるわけです✨

よくあるダイエットプランでは、ブ〇みたいな芸能人がBifore Afterの如く痩せたとCMでさらされたりしていますが、無理矢理数か月で減量させています。無理矢理減量させたあとに起こることは、リバウンドです。

そもそもリバウンドはなぜ起こるのでしょうか?そのメカニズムは以下の通りです。

よくあるダイエット手法では、食べることを無理矢理抑制して耐え、急激に体重を落とします。ひどいものだと、糖質制限と称してご飯を一切食べず、肉とか野菜だけにしたりとか。まぁ、元からご飯や炭水化物が苦手で、肉とか野菜だけでちょうどよく健康が保たれている方はそのままでいいと思います。そういう方はそもそもダイエットなんか必要とする状態にならないでしょうから。

で、そうした我慢して体重だけを落とした場合、何が起こるかと言うと、解放されたかのように、抑制していた食事を一気に摂りだします。食事の量は大して変わっていません。さらに、身体はダイエットのため、少ない食事量で生存できるよう省エネモードになっています。

買物浪費中毒の人が目標までお金を貯めた途端一気に浪費を再開するが如く、目標まで体重を減らした途端一気に元の食生活を再開し、省エネモードで益々エネルギーと体重も溜め込んでいく

と言うのが、リバウンドのメカニズムです。元をしっかり絶たなきゃ意味がありません。う〇こを流さず、いくら消臭スプレー撒いても、臭いはいくらでも湧いてきて解決になりませんよね。

なので、買物浪費中毒の人は、それを多少は我慢させつつも、買物浪費をもうできない状態にしていけば、根本的な解決になるのです。

ダイエットなら、先ほどあげた通り、少しずつ食事の量を減らし、元の量を食べられない体質にしてしまえば、その後は我慢することなく満腹まで食べても太らず、リバウンドもしなくなりますね💡

以上、私が少食体質に変わっていったきっかけと効果についてのお話しでしたが、ダイエットや美容、健康だけでなく、節約にも十分結びつく話なので、ぜひ参考にしていただければと思います。

次回は、実際に私が朝昼晩、休日と食べていたもの、食事の摂り方、さらに、補助的に摂っていたものなども上げていきたいと思います↗