格安simの端末選びで最も重要なポイント

2019-10-03

前回までお話ししてきた格安スマホに乗り換えが決まったとして、次は端末選びです。

おすすめはしませんでしたが、それでもiPhoneにしたいということであれば、最新にするか、型落ちにするかくらいの違いになるため、迷う余地は少なくなるでしょう。

問題は、Androidにする場合ですね。Androidはメーカーも機種も非常に多く、価格帯もスペックも非常に広く、それこそ、AndroidなのにiPhone顔負けな10万クラスのものも出てきています。

この記事では、そんな悩ましいAndroid端末の選び方と注意点について実体験を踏まえ、僕がベストと考えるに至った方法を書いていきたいと思います。

どこで買うのがいいか

まず、格安simは、simフリーの端末でなければなりません。simフリーというのは、格安simをはじめとするどこの通信事業者のsimカード(スマホの中に挿してあるチップのこと)でも使えるというもの。

こうした問題を避けることや、後のサポートのことも考え、端末は回線を契約したところで併せて購入するのがいいと思います。

多くの通信事業者では、高い物から安い物、カメラから処理速度までだいたいのレベルの物が網羅されていおり、そこから選べば余程の用途やこだわりがない限り不自由が生じることはないと思います。

ただし、釣った魚(購入者)に餌を与えず、購入直後の不具合に対して電話すらつなげさせない某A社だけは絶対にやめておきましょう笑

端末選びは自分のニーズに合わせて

では、端末をセットで購入するとして、どう選べばよいか。

おすすめとか各端末の数値的なスペックとか、口コミランキングとかに目が行きがちですよね。しかし、一番は自分のニーズに合わせて、必要な機能が納得のいく性能になっているものを選べばよいと思います。

自分のニーズがないところに高機能なものがあっても、高くなるだけでもったいないからです。例えば、写真はたまに景色を思い出に撮っておく程度なのに、超高性能で何千円も高い端末を選んだら高い意味がなくて損してしまいます。

共通項として重要だと思う点

そうは言っても、ネットの検索とSNS、通話くらいしかしない僕でも結構気になったポイントはあるので、そこは他の多くの人にも当てはまるだろうと考え、あげておきたいと思います

バッテリーのもち。これは、mAhという単位で表記されていますが、大きければそれだけ大容量でもちがいい傾向にあります。ただ、その端末の燃費もあると思うので、画面待機時間なども参考にするといいかと思います。

②好みによるとは思いますが、本体の大きさも意外と大事で、僕は車内で飲み物を入れる輪の中に入るのがいいと思いました。この大きさだとナビの代わりにできるからです。また、あまりに大きいとポケットの出し入れや片手操作が思った以上に大変で大きなストレスになったりもします。画面の枠をできるだけ少なくしているものがいいですね。

文字のレスポンスをはじめとした操作性も大事です。特に、文字打ちは多くの方が最も多く使う機能になるので、ここがちょっとでも遅かったりすると、誤字が増えて消し直したり、常に最大級のストレスに襲われることになります。

④あえて最後にしましたが、①~③を踏まえた上で、あまり安過ぎず、程よい価格の物を選びましょう。特に、カタログの中で最も安い物、数値的なスペックが高いわりに安い物はやめた方がいいでしょう。
僕は某A社の後者にやられたくちでしたが、まず、買って2か月で、アプリのアップデートしただけで再起動後固まり、翌日SIMカードの蓋開け閉めするまで全く動かなくなりました笑

絶対に確認すべきこと

何より重要なのが、故障やトラブル時のサポートです。まず、携帯からフリーダイヤルにかけれるか、かけれたとして、すぐにつながって対応してもらえるか、相手の態度や説明のレベルはどのようなものか。気になった端末があった場合、事前にあえて電話をかけてみることをおすすめします。

何か気が引ける、とか思うかもしれませんが、携帯は買ってから問題が起こると、電話一つするのも一苦労で、それが有料の挙句、ちゃんとつながらないなんてなったら、悲惨な思いをするのはこっちの方です。なので、このくらいの確認はぜひともしておきましょう。

僕は、楽天モバイルに変えたとき、同じくらいのスペック、価格で国産のAQUOS系かHUAWEIのnova lite2かで迷いましたが、HUAWEIの故障サポートを覗いてみると、携帯からもフリーダイヤルでかけることができ、実際にかけてみるとすぐに人が出て質問にも丁寧に回答してくれました。

他方で、某A社は、先述のアプリのアップデートで固まった時に、携帯(たまたま一緒だった友達から借りた)からは有料の0570しか受け付けず、何回かけても「混みあってるからこのまま待つか掛け直せ」の一点張り。5回目くらいでやっとつながったと思ったら、初期化しろの一点張り、代替機も800円で到着まで1週間はかかるという有様。全く悪びれた様子もありませんでした。ちなみに、その後も朝勝手に電源が落ちいたりとか、固まったりとか、普通に何度も起こりました。

そのうえ、問合せの電話は完全につながらなくなりました笑

多くの人は、購入後にトラブルが起こっても、電話がつながらなければ泣き寝入りせざるを得なくなります。卑怯で誠意のないメーカーはそれを狙ってるのでしょうか、電話かけるのに有料、何回かけてもつながらない、電話代だけかさんでいく。ますます問い合わせる気を削がれ、諦めていきます。

企業の本性は、故障やトラブルのサポート対応で一番よく分かると思いますので、多くの皆さんがやらないであろうこの方法で、ぜひ事前に確認されることをおすすめします。僕は、電話の口実として、保証内容や期間について問い合わせてみました。